山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

山形調理師専門学校のホームページは、 http://www.uyo.ac.jp/chourisi/ です。 平成29年度のオープンキャンパスの予定は、http://yamacho.blog.jp/archives/14825595.html をご覧ください。

2月13日、本校を会場に県料理飲食業生活同業組合の研修会が開かれました。今年は京都南禅寺「瓢亭」の髙橋義弘氏の講演と実技会という内容で、全学生が参加しました。
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午前中は講演で、学生ホールを会場に、映像や写真を使いながら、京料理と懐石料理のルーツ、だしを取る際の軟水と硬水の違い、環境問題や時代の嗜好の変化を踏まえた将来展望など豊富な内容で、たいへん勉強になりました。

午後からは実技会です。県料飲組合の方々がじっと見つめる中、利尻昆布とマグロ節を用いた「一番だし」、「鯛昆布締め細造り」、「煮物椀 蛤しんじょう 菜の花 短冊人参 木の芽」を作っていただき、私たちも一緒に試食をしました。
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細やかな心配りと技術も勉強になりましたし、試食した味もとても美味しく、本場の京料理の一端を味わうことができました。

山形調理師専門学校では、ほぼ毎日、何らかの実習があります。ある日の実習の様子をご紹介。

まずは、調理高度技術科2年の「製菓」実習です。この日は、ジェノワーズを作り、デコレーションしました。
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デコレーションの様子は写真を撮るのを忘れて、失敗、失敗。

一方、もう一つの実習室では、調理高度技術科1年の「総合調理」で、「鶏モモ肉のソテー~マレンゴ風」と「スパゲッティ・アラ・ペペロンチーノ」を作ります。
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入学してほぼ1年が経とうとしています。いつのまにか、ずいぶん上手にできるようになった気がします。とても美味しくできました。


今週から、後期試験が始まりました。座学の科目は、教室でペーパーテストを受験しますが、実技の科目は一人ずつ課題に挑戦します。日本料理、西洋料理、中国料理など、それぞれの科目のテーマが出され、制限時間内にどれだけ上手にできるかを審査されます。皆さん、事前に包丁を研ぎ、練習を重ねていますが、ドキドキ緊張します。やっぱり今までの練習の積み重ねがものをいいますね。

写真は、試験には関係がありませんが、日本料理実習で取り組んだ「鯛茶漬」です。
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新しい年が明けて、実習が始まりました。調理高度技術科2年の西洋料理の実習で、「ビーフ・ストロガノフ」と「トマトとモッツァレラのスパゲッティ」を作りました。指導は、本校の菅野長策先生です。
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冬休みがあり、しばらくぶりの西洋料理の実習でしたが、皆さんテキパキと実習を進めていました。
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外は雪の白色、実習室ではバジルの緑色があざやかです。

山形新聞の元日特集号に、日本料理の伊藤伸也先生に取材した記事が掲載されました。山形県産米の話題の新品種「雪若丸」について、特徴やおすすめの食べ方などを紹介したものです。
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(山形新聞 平成30年1月1日号)

本校では、以前、新品種「雪若丸」の命名の際にもテレビ取材に協力しており、今年度の作品コンクールのテーマとしても取り上げています。「はえぬき」「つや姫」に続き、皆さんに愛される品種として成長してくれるといいですね。

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