山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

山形調理師専門学校のホームページは、 http://www.uyo.ac.jp/chourisi/ です。 平成29年度のオープンキャンパスの予定は、http://yamacho.blog.jp/archives/14825595.html をご覧ください。

山形調理師専門学校へ入学して、マイ包丁を使うようになりました。実習のはじめには、包丁のとぎ方を習います。
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三種類の砥石の役割や安全で効果的なとぎ方について、先生から説明を聞きます。
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この後、実際に自分たちで包丁を研ぐことになるので、聞く方も真剣です。
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マイ包丁、しっかりと研いで、よく切れるようになりました。これからの調理実習が楽しみです。


昨年の冬に、調理高度技術科1年(当時、今の2年)の日本料理の授業で作ったお弁当が、NTTタウンページの表紙を飾る予定、という記事を載せましたが、それがいよいよ出来上がり、手元に届きました。それが、これです。
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内陸版と庄内版の二冊あり、左が内陸版で、右が庄内版です。実は、この表紙は、タウンページと山形調理師専門学校とのコラボレーションで企画されたもので、JA全農山形に食材の提供をいただき、山形県の地産地消特集となっています。
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実際には、班ごとにアイデアを出してお弁当作りに挑戦し、出来上がったものを一つにまとめて夢のようなお弁当にしたもので、それはそれは手間がかかったものです。
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内陸版は、「うまい内陸食べてけろ弁当」。庄内版は、「庄内の味覚いいとこどり弁当」というネーミングです。
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こうしてみると、ほんとに夢のような、美味しそうなお弁当です。「タウンページ」を手にとって、読んでくれたらうれしいです。さあ、今年もがんばるぞ~!

なお、山形市版は独自企画ですので、このお弁当の表紙ではありません。ゴメンナサイ、あしからず!


4月12日(火)の午後、遊学館ホールで平成28年度の入学式が行われました。32名の新入生の入学が許可され、専門学校の生活がスタートしました。この日の様子は、13日付けの山形新聞にも取り上げられました。

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調理師科の皆さんは、入学式の後で、さっそく就職活動のための写真撮影を行いました。
翌日の13日は新入生のための説明会で、庖丁や実習衣等が配布されたほか、実習や学生生活などについて説明を受けました。また、日本学生支援機構の奨学金を希望する人のための説明会が行われました。

さて、明日からいよいよ新年度の授業と実習が始まります。楽しみです!


学校の実習では、プロフェッショナルな先生方から、様々なことを習います。それぞれに工夫をしていますが、今日は卒業生の皆さんに見せてもらった実習ノートの一部をご紹介。実習の時間に書き留めた実習ノートは、私たちの宝物です。

まずは、実習ノートにメモしたものに、出来上がりを写真に撮って貼り付けたもの。これはすごい!
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中には、美術の時間に使うクロッキー帳を使って、図解をしながらさっとメモを取っている人もいました。
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なるほど、材料から調理法、ちょっとしたコツまで、よくわかります。これを基本として自分なりに工夫をして、メニューを考えていくのですね。

まだまだ修行中とはいえ、こういう努力の積み重ねが大切なのだろうと思います。卒業生の前途に幸あれと祈りつつ、在校生も負けずに頑張らなくちゃ!
 
 

平成27年度の卒業式は、去る3月11日、遊学館ホールでに行われました。実は、5年前の2011年の卒業式が、まさにこの日に行われたのでした。そのため、卒業証書と調理師免許状授与の後で、卒業生代表の木村君も、「あの日から五年、被災地の復興を願いながら、私たちが元気で、このような晴れの場で卒業証書をいただくことができるようになったことを、心から感謝したいと思います」と挨拶したのでした。
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来賓のご祝辞の中でも、調理師としての心がまえとともに、東日本大震災にふれた内容があり、私たちも強く心に残る卒業式になりました。

卒業生の中には、すでに社会人経験があって資格取得を目指してこの日を迎えた人も何人かいますが、大部分は社会人としてはじめて第一歩を踏み出す人が多いわけで、卒業の嬉しさの中にも決意を新たにした一日となりました。


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