山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

山形調理師専門学校のホームページは、 http://www.uyo.ac.jp/chourisi/ です。 平成29年度のオープンキャンパスの予定は、http://yamacho.blog.jp/archives/14825595.html をご覧ください。

調理師科の日本料理実習で、「筍と牛肉の時雨煮丼」と「味噌汁」を作りました。指導は、会田勝弘先生です。
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チームワークよく和やかに、でも手順を考えながら作ります。
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盛り付けの仕方も、季節感が出るように工夫が必要です。
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味噌汁と並ぶと、ほんとに美味しそうです。料理は楽しい!

5月31日、1年生は「山形市内研修」として、旧山形県庁「文翔館」を見学し、復元工事に携わった職人の心意気を感じるとともに、老舗料亭「四山楼」で昼食をとり、帰校してからは2年生とともに会社説明会に参加しました。

学校に集合し、簡単な説明を聞いた後、まずは文翔館の見学から。旧三重県庁とともに、日本でも有数の国指定重要文化財である文翔館。大正2年に建てられた山形県庁がなぜ英国調の様式になったのか、実際にその場で校長先生の説明を聞いて、な~るほど!
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映画のロケ地にもなった雰囲気のある建物を見学し、復元工事に携わった職人さんの立場から眺めたとき、そのすごさを感じました。

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私たちは湯殿山神社にも参拝し、就職祈願。ここは、信教の自由もありますので、参観は自由です。
このあと、老舗料亭「四山楼」に移動して昼食となりました。
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女将さんに、伊藤博文公の命名になるという「四山楼」の由来を説明いただき、また料理をいただく際の留意点などもアドバイスしていただきました。
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写真は料理の一部ですが、ほんとに美味しい! 矢口政広料理長からも、献立について説明していただきました。今回の献立は、こんなふうでした。
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接遇や建物、調度、お庭など、良い勉強になりました。

この後、学校に戻り、専門調理、集団調理それぞれの分野の会社説明会に参加しました。
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担当の方からじかに説明を聞き、質問をして理解を深めました。
いろいろな面で、すごく勉強になったと感じる一日でした。

三年前に卒業した卒業生のご縁で、就職先である「麺屋武蔵」の協力を得て、ラーメンに関する特別授業を実施しました。調理師科、調理高度技術科の2年生が受講しました。
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「麺屋武蔵」の矢都木社長の説明を聞きながら、スープを作る本校卒業生を含むスタッフの皆さんの手際の良さに見とれます。
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続いて、チャーシューなどの具材の扱いについても、詳しく説明してもらいました。
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こんなふうにラーメンをゆでるのも、初めての経験だという人が多かったようです。
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できあがったラーメンを、みんなでおいしくいただきました。
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「美味しかった~!」と皆さん大好評です。
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こんなふうに、卒業後に先生と笑顔で話をするのも、ほんとに楽しそうです。山調で良かった、と実感します。

調理師科の中国料理実習で、「露笋鶏丁」と「雲白肉片」を作りました。
「露笋鶏丁(ルースンヂィーティン)」とはアスパラと鶏肉の炒め物で、「雲白肉片(ウンパイルゥピェン)」は茹で豚の薄切りのニンニク風味です。指導は、中国料理のベテラン沼澤一男先生(「華園」店主・平成26年度県卓越技能者)です。
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先生の説明を聞きながら、作り方だけでなく、「料理は楽しくなければいけない、そこに工夫が生まれる」という考え方も、しっかりと受け止めます。
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思わず食べたくなる見事な出来栄えを見とれてばかりはいられません。こんどは私たちが、実際に作ってみる番です。
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基礎から直接に教えていただけるのは、学校ならではの特権です。さて、皆さん上手にできたかな?

調理高度技術科2年の応用調理実習(中国料理)で、「涼拌茄子」と「什錦鍋巴」を作りました。
涼拌茄子(リャンバンチェズ)は、ショウガ風味のナスの冷菜で、什錦鍋巴(シィジングォバァ)は五目あん入りのおこげ料理です。指導は鈴木栄先生(山形国際ホテル総料理長)で、楽しくわかりやすい説明を聞きながら、先生の作り方をよく観察しました。
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できあがった二皿のうち、手前が什錦鍋巴で、奥のほうが涼拌茄子です。
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まずは味見を。うん、うまい~!
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盛り付けも大事な要素です。
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さあ、自分たちも作るぞ! 実習の意欲が盛り上がります!

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