山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

2018年10月

10月10日、学校の近くを流れる馬見ヶ崎川の河原で、野外調理実習~要するに芋煮会を実施しました。
学校に集合してから河原に移動し、さっそく作り始めます。まずは火を燃やさなくてはいけません。水の量は、サトイモの三倍くらい、だいたいサトイモがひたひたにかぶるくらいで、お酒と少量の醤油を加えて泡が出るのを抑えます。
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材料は、サトイモ、こんにゃく、ネギ、牛肉、キノコ(マイタケ)、醤油、酒、砂糖というもので、いわゆる山形風の芋煮です。

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薪をどんどん燃やして火力を確保します。このとき、水の量が多すぎるとなかなか煮えません。はじめに芋を煮ているときに出る「泡」はサトイモのうま味成分ですので、すててはいけません。
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肉を入れてからはアクが出ますので、すくって捨てます。会田勝弘先生から直々に教えていただきながら、楽しく作ります。
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ネギの食感を残すため、わざと寸ネギに切っています。各班とも、そろそろできたみたいですね~。
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美味しくできたかな? さっそく試食してみましょう!
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締めは「うどん」の班あり、「カレー」の班もあり、工夫が見られますね。
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後片付けも、みんなで協力してきれいにします。
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会田勝弘先生から、講評をいただきました。プロの芋煮のコツを聞いて、なるほど~!
幸いにお天気にも恵まれて、楽しい一日となりました。

調理高度技術科2年生の日本料理実習で、「秋鮭のけんちん蒸し」を作りました。指導は、佐藤貞次先生(料亭「揚妻」料理長)です。

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説明を受け、模範を見せていただき、さあ、実習です。
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なるほど! 老舗料亭の味に思わず納得です。季節の味を堪能しました。

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