山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

2019年05月

 5月29日(水) 米沢第一中学校のみなさん、初めまして、山形調理師専門学校です。
男子の生徒さんが多い授業に、びっくりしました。
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 本校教員の柏倉が講師を務め、「オムレツ作り」に挑戦です。
初めは、形にならないのではないかと不安に思いながらも、フライパン上での卵返しにも挑戦してみました。腕をトントンと叩いて、見よう見まねでやってはみますが、もう少しで返りそうで返りません。(連続写真で見てみると、もうちょっとという様子が伝わります)
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左上の皿をご覧ください。形が整っています。初めての挑戦にしては、上出来でした。
そして、最後は、お決まりの「皆んなでいただきます」。
男子が多いだけに、「ウンッマ!」の大きな反響に、指導に行って良かったなと気持ちで、米沢をあとにしました。
次回は、6月28日(金)高畠中学校に出前します。お楽しみに!




 

 本校では、日本料理・中国料理・西洋料理の三種類を、校外で食して本物に触れることにしています。
第一回目は、調理師科と調理高度技術科の2クラス(今年度入学生)が「日本料理」を、調理高度技術科2年は「中国料理のコース料理」を頂きます。 
 日本料理コースは、学校から移動して5分の「文翔館」がスタートです。現地ではボランティアガイドの皆さんにお世話になりました。説明は、沿革から始まり知事室や貴賓室などそれぞれの部屋の特徴を聞き、最後は今も現役として活躍している時計塔を見せていただきました。一時間の中で、明治時代の山形県の先見性に触れると共に、材料にも拘った昭和時代の復元工事の様子など、毎日のように外から見ていたにも関わらず、知らないことだらけの重要文化財であることが分かりました。
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 さて、本日のメイン料理は「千歳館」でいただきます。
 千歳館五代目当主である若旦那の澤渡章さまから、創業140年を超える千歳館についての説明を聞きました。明治時代の薬師大火での全館消失を経て現在の地に再建したこと、その後は時代に応じて変貌を遂げてきた様子や、中庭を持つ料亭としての有り様など初めて聞くことばかりに、一同驚きながら聞き入っていました。
 そして、お待ちかねの昼食です。
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 見た目の美しさ・彩りなど、箸に手を付ける前にまずは、じっくりと眺めました。
 何を用いているのか、どんな味付けなのか、興味津々です。
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 食後に再び、若旦那に登場してもらい、数々の質問に応えてもらいました。料理人としての心構えについては教室での座学では得ることのできない重みを感じ、料理を探求する姿勢に感銘を受けた様子でした。最後は、特別に包丁を見せていただきました。包丁の柄の磨き方?、お話だけではピンとこなかったことが、現物を見ることで一気に自分事になります。包丁の研ぎ方の細部についても、イメージがわかないところを、実際に「研いで」見せてもらいました。とても分かりやすく、メモを取ったり、ビデオを撮ったり、貴重な体験をしました。後は自分でするかしないかが試されることになるでしょう。とても、有意義な時間を頂戴しました。ありがとうございました。





 

 5月23日(木)、鮭川中学校3年生3名と先生1名が、午後から学校見学に訪れました。
 午前中は、全員で東北芸術工科大学を訪ね、午後は希望進路によって班別行動とのこと。
3名の生徒さんは、いずれも「食」や「調理」に興味があり、高校卒業後の選択の一つに調理師専門学校を視野に入れているそうです。15歳の時点で、高校の先まで見通しているなんて、説明担当者の時代からは「隔世の感」がありありです。
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 さて、用意したパソコンが立ち上がらないアクシデントに見舞われ、予定になかった「進路を決めるとは?」という話も熱心に聞いてくれる素晴らしい生徒さんに助けられながら、学校説明と校舎案内が終わり、いよいよ実習見学です。

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 熱心にメモを取る学生の姿に、驚いた様子です。そして、ガス窯の大きさに二度目のびっくりです。
今度は、ホワイトボードに目が留まり、「何語で書かれているのですか?」、「手元が見える仕掛けなんですね?」と、興味津々、矢継ぎ早やの質問に応えるこちらがたじたじです。
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 最後は、葛粉から「葛餅」ができるまでを一部始終見学して、「黒蜜をたっぷりかけて召し上がれ」の一声で、美味しく頂戴したところで、本日の見学会終了の時間が来ました。
鮭川1255鮭川1260  この見学会が、進路学習の一助になったのであれば、幸いです。
 ご来校、ありがとうございました。
















 5月21日(火)大雨をものともせず、朝日中学校にお邪魔してきました。
 今回は、パティシェ体験。「シュークリームに挑戦」です。
 講師は、本校教員の後藤が務めました。シュー生地は、講座に参加する31名分(一人2個ずつ)を前日に焼いて、準備しました。果たして、先生のように上手くいくのでしょうか?
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 先生の手ほどきを受けたり、班ごとに協力し合って、クリーム作りは進んでいきます。
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 女子のみなさんは、これまでもクッキーやチョコレートづくりの経験があるのでしょうね、手つきも慣れた感じの生徒さんがたくさんいました。でも、上手くクリームがシュー生地の中に入るかどうかは、初めてのことだけに、どきどきです。
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 どうでしょうか?。思いの外、上手くできたように見えます。
 最後は、班ごとに美味しくいただきました。カメラを向けると、笑顔でVサインをして応えてくれました。このブログに掲載できないのがとても残念です。
 次回は、5月29日(水)、米沢市立第一中学校を訪問します。
 みなさん、お楽しみに!!












 先週は、中学校への出前授業を紹介しました。
 今日は、山形市公設地方卸売市場(山形市漆山)での一場面を紹介します。

 市場では、毎月第二土曜日の8時から、季節や時期に応じた食材を用いた「お料理教室」を開催しています。

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 この「お料理教室」の献立は本校講師の佐藤貞次先生が監修し、実技の講師は本校教員の伊藤が務めています。写真の在校生2名は助手として、食材や器の準備・片付けなど手際よく伊藤先生をバックアップするなど、講師・教員・生徒一体となって開催に協力しています。
 興味のある方は、市場に問合せをしてみて下さい。







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