11月27日(金)、村山市立楯岡中学校の3年生7名から訪問を受けました。
9時来校と、これまでに一番早い訪問です。
学生ホールで、「調理師という仕事を君は知っている?」というタイトルで、約1時間の職業紹介と調理校(本校)の学びについて話を聴いてもらいました。
その後、1階の実習室に移動して、「そば実習」の見学です。
7名の中学生は、全員進路が明確で、極めて真剣な眼差しで実習を見学しています。
「すし実習」は、1年に1度の『デコレーション寿司』にあたりました。イチゴ・リンゴ・ラフランスなどをどのように飾り付けるのか、最後の出来栄えをお見せできなかったのが、残念です。
「代わりに」ということではありませんが、お菓子をご馳走しました。
「先生の分も皆で分けて」ということで、じゃんけんをしてわいわい言いながら、美味しそうにほおばっていました。
「先生の分も皆で分けて」ということで、じゃんけんをしてわいわい言いながら、美味しそうにほおばっていました。