飯豊町の道の駅いいで「めざみの里物産館」からの依頼で、学生のアイデアで新メニューを開発するプロジェクトが進んでいました。調理高度技術科の2年生が、日本料理の時間に「飯豊牛」と「アスパラガス」を使った新メニュー開発を行い、後期試験も終わり、卒業式を前に休みに入っていた2月末日、飯豊町側から4名の関係者の方々を迎えて、試作会が開かれました。学校からは2つの班が選ばれ、最終試作と試食に臨みました。

まずは、第1グループから。飯豊牛と色鮮やかなパプリカ、アスパラガスを使って、少し中華風味の味付けでトライしました。
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さっそく試食してみます。
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現場で仕事をされている料理長さん方が質問をして、考えた学生がそれに答える形で、ふだんとは一味違った、ピンと張りつめた空気が新鮮です。担当した伊藤伸也先生、指導に当たった佐藤貞次先生の隣で、次のグループのメンバーが緊張して聞いています。

さて、第2のグループは、飯豊牛とアスパラを使ったネギ味噌丼です。
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道の駅いいでの人気商品、ピリリと辛い「あけがらし」と卵を添えて、もうすぐ出来上がります。
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さっそく試食します。飯豊牛ネギ味噌丼も、好評です。佐藤先生からは、味噌味の丼に組み合わせるのは味噌汁ではいけないだろうとの指摘があり、なるほど。さらに工夫が必要なようです。

「道の駅いいで」側の関係者の皆さんと担当した学生と、一同で記念写真。
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学生生活の最後に、良い記念になりました。試作した料理の完成写真は発表前ですので控えますが、後日、新メニューとして登場する予定です。その時には、またお知らせしたいと思います。