調理高度技術科2年生の「そば実習」からの1コマです。
 6月7日(金)に、そば7級の試験を行いました。
 この試験は、本校独自に行うもので、7級から始まり、最上級は1級です。今回の7級は、基本的なことが身についているかを確認することに主眼を置き、学生が二人一組で交互に「そばを打つ」形式で進んでいきます。基本動作の確認とはいえ、「そば実習」初めての試験ですから、実習室内は独特の緊張感が漂っています。
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 今日のそば打ちで、8回目になりました。延ばしで丸くなっていたのは、過去の話です。ご覧の通り四角に近い状態で打てるようになってきましたが、先生からは「全体を見て、厚いところがないか確認しなさい」と、気を抜かないようアドバイスがあります。
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 次に「切る」時は、どうしても手元の包丁にだけ集中しまいがちです。ここでも、優しくアドバイスが入ります。「まな板の状態はどうですか?。乾きすぎても・・・・。ですよ。」奥が深いです。
 さて、切りの技術はまだまだ千差万別です。上の写真は、出来映えの良いものです。他の学生の出来はどうだったでしょうか。
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 そば板を使用した後は、丁寧に打ち粉を取ります。先輩たちから代々引き継いだ道具をきれいにして次の学生が使う時に困らないようにするのもまた、礼儀作法です。
 ところで、7級試験の結果は????