今春入学した学生の実習光景をご覧いただきます。
 西洋料理で「スパゲッティ・プロシゥット」と「カロット・グラッセ」に挑みます。
「スパゲッティ・プロシゥット」の課題は、パスタをアルデンテで茹でることと、ソースの乳化のタイミングを掴むこと。一方の「カロット・グラッセ」では、人参をシャトー切りにすることと、艶出し煮を一様につくること。
 4人のグループで、まずは一斉に人参のシャトー切りに取り掛かります。
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 ペティナイフを持つ手つきが怪しい学生は、先生から手ほどきを受けながら、進めていきます。1個を切り出すと、少し要領を掴めますが、4人の合作となると、どうしても大きさはバラバラです。
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 どのグループの出来栄えもほぼ同じでした。本格的に調理を学んで、まだ2カ月。お店で食べる「カロット・グラッセ」のように同じ大きさで提供できるようになるには、まだまだ時間がかかります。
 学びの基本は、先生の動きを見て、説明を聞きながらポイントを書き込んで、自分だけの実習ノートを作ります。そして最後にこのご時世、ご覧の通り。先生の出来栄えを写真に収めて、参考にします。西洋6131524西洋6131539
 でも、直ぐには先生のようには、作れません。一人前になるには、時間と経験が必要です。
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 スパゲッティの出来栄えは、どうだったでしょうか。茹で加減や塩加減は?。最後の盛り付けも、プロシゥットとルッコラを奇麗に盛り付けていますか?。先ほどの、携帯の写真を参考にして下さいね。