秋の食材といえば、里芋。そして、山形の秋は、芋煮会。
 今回は、「NOSAIやまがた」の裏表紙を飾る ”健康レシピで食生活をサポート” に本校調理高度技術科2年4名が取り組みました。内容は、中国料理の実習の一環として、「里芋のピリ辛炒め」 = 家常芋頭(シャーサンユイトウ) を紹介することになりました。
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 取材を受けている4名は、それぞれが食材を切っていく様子を写真に収められます。蛇口などが入らないよう角度を変え、撮影は続きます。
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 茹でていた里芋に櫛が入るようになったら火を止めて、他の食材(油揚げ・コンニャク・豚バラ肉など)と共に炒めます。豆板醤と油揚げの香りが漂い、食欲がそそられるようになってきた頃合いを見計らって、水溶き片栗粉とごま油を入れて、完成です。
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 盛り付けは、『皿の真ん中に』と先生のアドバイスを受け、ご覧のように 「里芋のピリ辛炒め」 = 家常芋頭(シャーサンユイトウ)の完成です。この完成品とそれまでの過程が、どのような形で紙面を飾るか、とても楽しみです。それにしても、取材を受けながらの調理=『ハイ、手を止めて』などの注文の中、ご苦労様でした。
 詳しくは、「NOSAI山形」広報紙2019年9月号をご覧下さい。

 一方彼ら以外の実習は、「絹ごし豆腐と海の幸の冷ややっこ」 = 海鮮冷拌豆腐(ハイシェンリャンバイドゥーフ )と「アボカドのライスペーパー巻」 = 越南油梨巻(ユンナムヤウリージェン)に取り組むという2本立ての実習でした。取材チームよりも早く実習が進んだようです。
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 多くの班が、ライスペーパーを慎重に扱い 「越南油梨巻(ユンナムヤウリージェン)」が出来上がっている中で、うっかり手を滑らせてライスペーパーをダメにしそうになった班がありました。でも、さすが2年生です。慌てず、騒がず、慎重に元に戻すあたりは、実習の積み重ねの賜物です。
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 取材チームが完成する前に、どの班もご覧のように2品が完成し、試食に入りました。