7月13日(土)、令和の年号になって初めてのオープンキャンパスを開催しました。
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 10時からの開会を待つ間、学校紹介のスライドを見てもらって、調理師専門学校の2つの学科の違いを理解してもらうようにしました。副校長の学校紹介を含めた挨拶と、事務長からの入試制度の説明で、全体会が終わります。
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 3階でエプロンを着けて、頭にも頭髪が落ちたりしないよう帽子を付けて、1階の実習室に移動です。指導は、本校専任教員である柏倉が担当し、他に専門調理師・調理師の資格を持っている専任教員が補助に回ります。加えて、4月に入学した学生2名も補助のお手伝いをしてくれました。
 先生が説明しながら、調理を進めていきます。エビ・カニのアレルギーがある方のためには、右のように「チャーシューだけでもいいよ」との細やかなアドバイスがありました。
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 時間の制約もありますから、食材は事前に刻んで、包丁を使わないで進めるようにしてあります。
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 いかがでしょうか。お揃いのエプロンですが、通う学校も、年齢も全く異なるメンバーが、初めての共同調理に取り組んでいます。社会人の方も、高校生(2年生を含む)も一緒になって、中国料理(炒飯・海老の甘辛ソースかけ・杏仁豆腐)の3品に挑戦しました。保護者の方も、興味津々で見守ります。
 初めて海老の背ワタを取ることになりました。全員で取り組んだら、杏仁豆腐の準備ができません。誰かが「手分けしてやろう」と一声を掛けると、すんなりと分担が決まっていくあたりは、同じ志を持つからでしょう、初めてという羞恥心がす~っと溶けていくように見えます。
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 いよいよ、炒飯を炒めます。「火力の強い中華用のガスレンジは、家庭のガスの20倍位の火力があります」と、先生の調理説明にあったような。羞恥心がなくなって「ホッと」したのに、今度は恐怖心との闘いでもあります。わずか3時間程度の中に、多くの経験を積んだようにも見えます。
 右の写真は、生徒が実食している間、「施設によっては、ガス調理器具のところと電磁調理器やオーブンでの調理になる場合もあり、どちらの器具でも使えるよう実習を重ねている」と、保護者の方々に集団調理用の実習室を紹介しているところです。
 2回目は、8月3日(土)の開催です。日本料理で、メニューは何でしょうか。申し込みのあった方に、追ってハガキでお知らせします。もうしばらく、お待ちください。