調理高度技術科2年は、1年半の学びが終わりました。先生の師範を見る姿勢にも余裕が感じられます。
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 反射鏡に映る先生の手元を、静かに見守っています。隣で実習をしている調理師科は、先生を取り囲むように、しかも身を乗り出して注視している様子とは全く異なります。
 今日は、茸を焼いてから春菊とお浸しにし、その上に菊の花を添える「茸の菊花浸し」と「秋刀魚の水なます」が課題です。
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 秋刀魚を卸している時、先生からアドバイスをもらいました。柳刃包丁を引いて卸す、包丁の刃先が身の端まできたら今度は押して卸す。先生からのアドバイスの前と後では、大違いでした。良い感触でしたが、次に卸す秋刀魚がなくなったので、「エア」でやってご覧ということで上右写真のようにしてみました。
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 最後は、「酢橘」を半分に切り丁寧に種を落として、茗荷と葱の千切りの横に添えて、出来上がりです。