水曜日午後からの実習となる高度技術科1年は、中国料理に挑みます。
 担当して下さるのは、鈴木栄先生です。
 鈴木先生は、㈱カキザキ山形国際ホテルで総料理長をお勤めでした。この4月からはアドバイザーとなったそうですが、本校では調理高度技術科の1年生と2年生の実習を教えて下さっています。
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 今日は、内科検診が途中に入ることもあって、「棒棒鶏絲」と「蛋花湯」の2品と、昨日の調理師科と同じメニューです。
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 食材はご覧の通りで、初めに誰が何をしていくかを相談していきます。分担を決めたら、早速調理に取り掛かります。筍の薄切りもご覧の通り、中華包丁と左手の指の感覚を養っていきます。
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 胡瓜も同じです。
 長葱のみじん切りは、葱を回しながら、ペティナイフで刻みを入れてから、刻んで行きます。
 鶏肉は「繊維に沿って」切っていきます。とはいえ、どこに繊維があるのか?、どれが繊維なのか?、全くチンプンカンプンです。そんな時には、先生がアドバイスして下さったり、隣で実際に切って見せて下さいますが、これが同じ包丁なのか?と思うほど、切れ味が変わります。
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 さて、盛り付けですが、ご覧の通り「独創的なもの」が数多く出ました。まだまだ、始まったばかりですから、止む無しということにしましょう。これからは、先生の手本をよく見て、美味しそうに盛り付けることも念頭に置いて、取り組みましょう。
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 スープは、塩・胡椒で味付けをしてから、よくといた卵をそ~っと加えて、花が咲いたように仕上がることができました。
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 お味の方は、各班バラバラでしたか?。
 味を決める時に、内科検診が入って、一人で決めなければならないのは、何とも心細いものでしたから。