心配された雨も降らず、30名を越える希望者が参加しました。
 3階学生ホールの間仕切りを取り払い、ソーシャルディスタンスを考慮しての座席配置です。保護者の参加が昨年度よりも多く、関心の高さが伺えます。
 今年は、「山形県私立専門学校授業料減免制度」の説明もしなければならないので、実習までの時間をどう短縮するか、悩みながらの全体説明でした。
 マスク着用のままですと、「今日初めて出会う方々との意思疎通も上手くいかないのでは?」と考え、顎で止める形の透明マスクを配布しました。
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 その甲斐あってか、先生の説明を聞いてからの分担もスムースに進んでいるように見えます。
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 保護者の皆様にも、実習室に入っていただき、一緒に説明を聞いてもらいました。
 本日は、次の食材を用いて、「炒飯」と「麻婆豆腐」を作ります。担当するのは、本校で中国料理と西洋料理を教える「柏倉」です。麻婆豆腐の調味料を説明する際は、紹興酒の代わりに日本酒でも大丈夫と、スーパーでも揃うものばかりと紹介しました。『是非、「◇◇の麻婆豆腐の素」などではなく、今日のレシピの割合で調合して、美味しく召し上がっていただきたい』と、笑いを誘いながら、進めていきます。柏倉先生の使う中華鍋は、オープンキャンパスに参加する皆さんの片手鍋とは異なり、両手のついた広東鍋です。それを駆使して、あっという間に、下の2品を作ってしまいました。
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 杏仁豆腐は、調理時間も考慮して、予め作っておきました。シロップをかけ、クコの実を添えて食べるだけにしてあります。ですから、参加する皆さんは、「炒飯」と「麻婆豆腐」に専念できます。
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 中華鍋を使うのは恐らくは初めてだと思いますが、実に堂々としたものです。これまでは、在校生のアドバイザリースタッフを2名で実施していましたが、倍増の4名で対応しました。これに先生方も加わりますから、一班ごとにアドバイザーがいるような感じです。今回初参加の方も、安心して受講できます。
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 ご覧のように、実に上手です。例年なら、炒飯を焦がしたり、ポロポロではなく水気の多いビチャビチャにしてしまう班があるのですが、今日はみんな上手くいきました。
 次回は、8月1日(土)です。
 内容は、日本料理で、「厚焼き玉子」以外は、ナイショかな?。それとも、期日が近づいたらお知らせできるかな?。
 いずれにしても、このブログを見てね!!