手指・手首をよく洗い、先生の説明と師範を見ていきます。今日は、海老ピラフ(Pilaf de crevette)とクリーム・ヴリュレ(Creme brulee)です。(ここでは、eの上に’や uの上に^が付く場合もありますが、正しく標記ができませんので悪しからず)
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 手洗いが終わると、米への「給水のために準備をするように」と指示がありました。説明はそれが済んでからで、これまでと勝手が違って、戸惑う学生も何人かいました。
 始めに、バターライスの仕込みです。
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 玉ねぎをみじん切りにして、バターとサラダ油で炒めていきます。玉ねぎが透明になったら、米を入れ、ブイヨンを加えて、沸騰後・弱火(15分)の後、蒸していきます。多くの班は焦がさずにできました。ピラフの具材は、玉ねぎ・海老・あさり・マッシュルームにグリーンピースです。玉ねぎをみじん切りにして、海老は塩を振ってから水洗い。そして、3人分か4人分に分けていきます。
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 あとは、フライパンで各人が炒めていくだけです。
 一方の、「クリーム ヴリュレ」は、卵黄だけにしてから十分に空気を入れて、攪拌します。さらに砂糖を少しずつ加えながら、全体が白っぽくなるまで攪拌を続けます。
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 さらに同時進行で、生クリームと牛乳にバニラビーンズを加えて温めておいたものに、上の卵黄を加えていきますが、一人でやる班もあれば、二人一組で行う班と皆それぞれです。最後に器に入れ、湯煎をしてから、オーブンにかけます。
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 オーブンは、上155℃・下180℃にして40分ほど焼いていきます。
 この間、一人ひとりが、フライパンでピラフに取り組みます。
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 実習台に、具材・バターとサラダ油・白ワインそして塩・胡椒。さらには、本日の特徴となるソース「アメリカン・ソース」と「カエンペッパー」が必要ですが、足りないものがあるようですよ。
 そして、「フライパンを振る」練習となるようにと先生からは声がかかります。さらに、「多少具材が落ちても練習だから」と声掛けがありますが、振れる学生はまだまだ多くはありません。9月の前期試験が終わるあたりになると、今度は振れない学生が少数になりますから、このあたりは「経験に勝るものなし」ということです。
 さて、恒例の人気投票です。
 写真は、ピラフをメインに撮影しています。ですから、クリーム ヴリュレの良し悪しではなく、ピラフの出来栄えで清き一票を投じて下さい。尚、海老のアレルギーの学生もいますので、海老なしピラフと海老大盛りピラフも混在しています。どの皿が、一番美味しそうに見えますか?
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 (早く出来上がった班は、クリーム ヴリュレがまだ出来上がらない時間帯での撮影で、ピラフのみです)