蓮根の四川風炒め(魚香絲ユイシャンオウス)と 葱入り煎り焼き餅(葱花餅ツォンホワピン) というメニューの2-2中国料理実習。
 これに豚肉を加えた具材が、何とご覧のように ユイシャンオウス と ツォンホワピン になっていきますから、料理素人の私には不思議で仕方ありません。
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 学生は、鈴木先生の師範を見た後、早速調理に取り掛かります。
 蓮根は、繊維に沿って「細切り」にしていきます。食感は、しゃきしゃきのままです。2年生ともなれば、手慣れたものです。1年間の学びの偉大さを実感します。下中の豚もも肉も蓮根の大きさに合わせます。下右の赤唐辛子(泡辣椒=ポーラージョー)は、種を綺麗にそぎ落としてから、こちらも細切りにします。
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 これらを、油通ししてから、混合調味料(砂糖・酢・醤油・酒・酒醸・胡椒・中華スープに水溶き片栗粉を加えて、予め作っておいたもの)を加え、にんにくの芽と一緒に炒めます。この時に加える「豆板醤」は、お好みに合わせてです。ですから、加える量は、各班様々です。出来栄えは、ご覧の通りですが、写真を撮るために、「もう少し見映え良く、盛り付けて」と言いたいところです。このあたりは、まだまだ成長の『伸びしろ』がありそうです。
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 さて、一方の餅の方は、一人で取り組まなければなりません。
 薄力粉200gをぬるま湯120mlを少しずつ加えて、生地をつくります。しばらく、寝かせてから、楕円形に拡げ延ばしていきます。ここに、サラダ油を塗った上に、みじん切りにした葱をのせて、巻いていきます。
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 巻き終えたら、二等分して両端を閉じます。丸めてから、上から軽く押して、形を整えます。サラダ油を敷いたフライパンで、初めは強火で表面を固め、弱火に戻してじっくりと火を通します。2枚焼いたら、今度は蒸し焼きしていくと、出来上がりです。
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 みじん切りにした葱の切り方一つで、食感が全く異なるツォンホワピンが出来上がりました。