1-1調理師科、最後の中国料理実習は、北京烤鴨子(ペイチン カオヤージ)です。
 髙橋先生が低温から揚げていきます。
 じっくりと油を掛けまわして、表面に膜を作っていきます。
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 アヒルの体内から水分が飛び始めると、油の音が変わっていくのが、よくわかります。最後に強火で揚げて、余分な油を落として少しやすませます。
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 背と腹に切れ目を入れてから、まな板にアヒルの熱が奪われない様に接する部分を少なくし、皮を剥がしていきます。さらに、残っている肉を削いでいきます。
 学生は、一人ひとり「揚げる」ことはできませんので、代表して揚げていきます。でも、最後の仕上げの段階は、先生にお任せしないと、加減がわかりません。その様子を多くの学生が、見守ります。
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 そして、肩の方から、皮と身を剥がしていきます。 
 社会人になっても、滅多に食することがないでしょう。今日の味を忘れずに、次回食する時はコメントできるようになればいいなぁと思います。