いよいよ、「シュー生地」が焼き上がりましたので、カスタードクリームを詰めていきます。
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 どんどん、詰めます。がっちり詰めていきます。
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 そして、先に冷やしておいた「ムース・オー・ショコラ」に生クリームを絞り、ピスタチオを飾ると本日の課題が完成です。
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 このように焼き上がりが奇麗な組がある一方で、なかなか厳しい組もでてきました。このあたりが、誤魔化しの効かない「製菓」の特徴です。
 さぁ~て、お待ちかねの「いただきます」タイムです。バックヤードで作っていただいた『ランチ』を頬張り、自分たちで作ったデザートをいただきます。
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 コロナ禍での会食時は、二人の間にはアクリル板があります。透明な板ではありますが、会話の距離はまるで近づきません。このアクリル板がない頃は、食べ始める時間帯には「学校のこと、部活動のこと、受験のこと」、そして来春からはどちらの学科に入学するのかなど、会話が弾む様子をこれまでは見てきました。
 コロナ禍の今、このような設えが当たり前になりましたが、「功罪相半ばする」といったところです。「感染を防ぐには有効」と当初は喧伝されたアクルル板です。最近のデルタ株出現で、その効果はどうなのでしょうか。
 9月13日のNHKの報道によると、『デルタ株では、患者から検出されるウイルスの量が従来の新型コロナウイルスの少なくとも4倍以上になると推定されることが民間の検査会社のまとめで分かったのです。』そのことを前提に、

▽不織布マスクの着用
▽人と人との距離を保つこと
▽飲食時には斜め向かいに座ること
▽飲食時の会話ではマスクを着けること
▽換気がポイントで、1時間に1回~2回、1度に5分~10分程度行うこと

が重要だとしています。

 『今できること』を一つ一つ実行することが、何より大切なことです。