お彼岸の中日が近づき、「製菓実習(調理高度技術科2年)」(9月21日実施)では、「赤飯」と「おはぎ」が課題になっています。
 「小豆」を煮ている間に、「三途の川を挟んで、彼岸(あちらがわ)と此岸(こちらがわ)」のお話し、「牡丹餅(ぼたもち)と御萩(おはぎ)」の違いについて、知っているようで知らないことを、「スッキリ 解説」してもらいました。
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 その間に、「小豆」が煮えたようです。発色のために重曹を用いましたので、ざるに入れた「小豆」を水で数回洗います。その一方で、煮汁を泡立てて、赤色に近付けていきます。
 この間、「おはぎ」のもち米を蒸していきます。
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 蒸し上りは、水で濡らした布巾を手に巻き、もち米を潰していきます。
 一方の、「赤飯」は茹でた「小豆」を散らして、やはり蒸し上げていきます。
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 赤飯を冷ましながら、おはぎ用のもち米を計量していきます。漉し餡をもち米で包んで丸めて、きな粉を付けていきます。さらに、ごまを付けるものとずんだで包み込むものも作ります。
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 まん丸よりも少し楕円を帯びた形状(細長い俵型)にしていこうとしました。
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 が、どうしても丸いぼたもち(牡丹餅)のようになってしまいました。

 中秋の名月は、帰宅後のお楽しみでした。
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 8年振りの「満月」と「十五夜」の重なりです。