山形市内研修で、文翔館から老舗料亭「四山楼」にまわり、昼食です。山形市内には、「四山楼」のほか、「亀松閣」、「千歳館」、「揚妻」、「嘯月」など料亭がたくさんあります。これは、東北地方では一番多い数で、仙台市や盛岡市にもこれほどの数の料亭はないそうです。私たち学生の身分では、なかなか経験できない機会でしょう。
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思わずため息がでるような見事な料理の数々。材料や作り方も興味深いですが、盛り付けもすごく勉強になります。
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また、学生だからと言って軽んじない、老舗料亭らしいていねいな接遇の点でも、たいへん勉強になりました。
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矢口調理長さんに解説をしていただいた後に、代表がお礼を述べました。帰りに、建物や調度、お庭など、あらためて老舗料亭らしい格式を感じながら学校に戻りました。
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実は、「四山楼」という名前の命名者は、幕末に英国に密航留学した五人の長州藩士の一人で、後の初代内閣総理大臣・伊藤博文だそうです。文翔館が英国調様式となった理由でも出てきた「長州ファイブ」の一人が再び登場し、不思議なご縁を感じました。