山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

カテゴリ: 実習と授業

平成29年度の作品コンクールは順調に進行し、いよいよ審査が行われます。ホテルメトロポリタン山形の洋食料理長・青木克己シェフを特別審査員に、JA全農山形および羽陽学園からも審査員をお願いし、本校教員に保護者会役員の方々も加わって、試食および盛り付けや彩り等の審査を行いました。
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審査の結果、JA全農山形賞と、各クラスごとに優秀賞が選ばれたほか、努力賞やアイデア賞などの各賞が選ばれました。
【JA全農山形賞】調理高度技術科2年 4班(加藤・白井・川合・菅野) 
「庄内豚3種のワラ包み焼き、雪若丸のサラダ~ミネストローネ風ジュレを添えて、雪若丸の純白モンブラン」
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【調理高度技術科2年】
(1)優秀賞 1班(小笠原・星・森)
「豚肉ときのこの炊き込みご飯、前菜盛り合わせ、あさりの吸い物、秋の三点盛デザート」
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(2)アイデア賞 2班(青木・荒木・高橋・三浦)
「庄内豚のロースト~マデラのオレンジ風味ソース~旬の食材たちを添えて、雪若丸とキノコの冷製リゾット~カプチーノ仕立て、コメのクレームダンジュ~リンゴソース」
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【調理高度技術科1年】
(1)優秀賞 4班(浅岡・吉田・笹林・岸)
「豚肉肩ロースの燻製、サーモンのテリーヌ~バジルソースとマヨネーズソース添え、ウ・ア・ラ・ネージュ」
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(2)努力賞 2班(佐藤・佐々木・高橋・中村)
「豚ロースのロティ~無花果添え、前菜3点盛り(①季節野菜のラタトゥイユ②庄内豚のエリンギ巻き③ミニトマトの菊詰め)、雪若丸のムース」
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【調理師科】
(1)優秀賞 1班(神田・高橋・矢口・庄司)
「庄内豚フィレ肉のロースト~ポルトソースとポテトのピューレ、三つのアミューズ~パプリカソース添え、雪若丸とキノコのリゾット、雪若丸のムース~ベリーソースかけ」
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(2)アイデア賞 2班(高橋、青山、尾形、黒澤)
「庄内豚のロースト、雪若丸のライスコロッケ、ニンジンと雪若丸のポタージュ、ラ・フランスのコンポートゼリー」
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表彰式では、それぞれの賞をいただき、また皆から拍手をもらい、うれしくニコニコ笑顔です。
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最後に、青木シェフより講評をいただきました。
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よく研究され工夫されたコンクールで、レベルが高かった。それぞれ一人一人の努力が見えるようでした。今後は、例えば豚肉を焼くときには、中心温度を意識して中まで火が通り安全に食べていただけるように努力してほしいとのご指導がありました。食の安全のために、とても大事なことだと感じました。

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とても楽しく、有意義で、また勉強になった一日でした!

11月16日(木)、平成29年度の作品コンクールが行われました。「雪若丸」と「庄内豚」を使った料理、というテーマがタイムリーだったためでしょうか、今年はテレビカメラが三社も入って緊張の中に始まりました。
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各班ごとに、工夫した献立で調理をしますが、きちんと栄養計算をして作っています。
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テレビ局のクルーは、「わら」を使った調理を工夫した二年生の班に注目していました。他の班の工夫も、注目度アップです。
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だんだん出来上がりが近づくと、制限時間が気になります。デザートの工夫も、評価が気になります。
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さて、出来上がりの結果はどうなったでしょう? 近日公開、Coming soon !!

調理師科の西洋料理実習で、パエリア・バレンシアナとベークトチーズケーキを作りました。指導は、柏倉正路先生です。はじめに、作り方を見ながら注意点などの説明を聞きます。
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みんな真剣に聞いています。
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卵白を泡立てるのにも、だいぶ慣れてきました。
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パエリアにコショウを振りかけています。
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柏倉先生の話に、みんな大うけです! 
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さて、皆さん上手にできたかな? 写真を撮ったら、班のみんなで分けて、さあ、いただきま~す!

10月4日(水)、県立南陽高等学校の2年生34名が来校し、調理師科(1年)の日本料理と調理高度技術科(1年)の中国料理の実習を見学しました。今回は人数が多いので、半分ずつに分かれて見学し、途中で交代することにしました。

この日のメニューは、調理師科の日本料理実習が「秋野菜と鶏肉の南蛮酢焼き」で、指導は会田勝弘先生です。
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作り方の説明を聞いた後に、それぞれ実習台に戻り、自分たちで作り始めました。
会田先生の顔をどこかで見たことがあると言っていたある高校生、「あっ、テレビの『ピヨ卵』に出ている先生だ!」と気づいたみたいです。

もう一つのグループは、調理高度技術科の中国料理実習を見学します。今回の献立は「鶏手羽先と栗の煮込み」と「魚の姿蒸し」で、指導は鈴木栄先生です。
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先生の見事な技と出来上がりに感嘆した後、さっそく自分たちも挑戦します。
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うまくできたかな?

高校生の皆さんも、先生の説明を聞きもらさないように集中している実習の真剣さに、感じるところがあったようです。柏倉先生が用意してくれた杏仁豆腐をみんなで分けて味見して、「美味しい!」「香りがいい!」と大喜びでした。高校を卒業したその先のイメージをうまく描くことができたら、何よりです。南陽高校の2年生の皆さん、高校生活を楽しく有意義に過ごせるように、頑張ってね!


9月11日、前期試験も終了し、西洋料理の実習で秋の味覚・キノコを使った「スズキのポワレ・森林風」と「シャンピニヨンのクリームスープ」を作りました。指導は、菅野長策先生です。
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盛り付けの仕方は、全体で説明を聞いているのですが、やっぱり直接に先生に習うと、「なるほど、こうするのか~!」と、よくわかります。
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盛り付けは、美的センスも大事ですね。
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シャンピニヨンのスープは、味を調えるのに今までの経験が生きています。
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あっちの班は、もう食べてるよ! 私たちも頑張ろう!
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上手な班では、余った材料を活かしてささっと素早くパスタも作りました。さすがは二年生! 美味しそうですね! いただきま~す!


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