山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

カテゴリ: 行事

桜の便りも聞かれ始める4月11日、遊学館ホールで平成29年度の入学式が行われました。
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今年は38名が入学し、新入生代表が誓いの言葉を述べました。このときの様子は、12日付けの山形新聞にも記事が掲載されました。
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新入生の皆さんへ、山形県割烹調理師会の会田会長さんと、山形調理師専門学校同窓会の池野会長さんからご祝辞をいただきました。調理師免許の取得を目指して頑張ろうと決意を新たにしました。
翌日からさっそく各種説明会が行われたほか、13日からは実習が始まります。ワクワク楽しみです。

旅立ちの春、3月10日、遊学館ホールを会場に平成28年度の卒業式が行われました。これまでの努力が実り、卒業と同時に調理師免許を受けて、晴れて調理師を名乗ることができます。一つの目標を実現して、これから自分の夢に向かって進みます。
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調理高度技術科の在校生は、来年春の卒業を目標に、がんばるぞと決意を新たにしました。

9月30日(金)、前期の最終日に、県体育館でクラスマッチを行いました。種目はソフトバレーボールです。
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試合前には、思わず気合いが入ります。
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レシーブが、レシーブが! 行方はボールに聞いてね!
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身体を動かした後は、なんてったってお弁当が楽しみです。
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写真は、準優勝の調理高度技術科1年(2-1)チーム。来年は、ぜったい優勝よ!

優勝は調理高度技術科2年(2-2)チームでしたが、集合写真を撮りそこねてしまいました。
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10月からは後期となり、時間割が変わります。実習が楽しみです。


将来、調理師として働く職場には、大きく分けて「専門調理」と「集団調理」の二つの分野があります。レストランやホテル、割烹などでの仕事は専門調理の分野で、病院や老人福祉施設、学校や保育園などでの仕事は集団調理の分野です、などと言っています。
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先日、集団調理の企業の方々が来校され、会社説明会が開かれました。本格的な就職活動を前に、シダックス、タイヨウソーレグループ、東洋食品、富士産業、メフォスの五社の担当の方から、委託企業で働くことについてくわしい説明を受け、たいへん参考になりました。

クラスメートの中にも、集団調理を希望している人がけっこういます。授業の中でも集団調理について学びますが、現場の専門家のお話は具体的で、みんな真剣に聞いていました。


山形市内研修で、文翔館から老舗料亭「四山楼」にまわり、昼食です。山形市内には、「四山楼」のほか、「亀松閣」、「千歳館」、「揚妻」、「嘯月」など料亭がたくさんあります。これは、東北地方では一番多い数で、仙台市や盛岡市にもこれほどの数の料亭はないそうです。私たち学生の身分では、なかなか経験できない機会でしょう。
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思わずため息がでるような見事な料理の数々。材料や作り方も興味深いですが、盛り付けもすごく勉強になります。
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また、学生だからと言って軽んじない、老舗料亭らしいていねいな接遇の点でも、たいへん勉強になりました。
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矢口調理長さんに解説をしていただいた後に、代表がお礼を述べました。帰りに、建物や調度、お庭など、あらためて老舗料亭らしい格式を感じながら学校に戻りました。
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実は、「四山楼」という名前の命名者は、幕末に英国に密航留学した五人の長州藩士の一人で、後の初代内閣総理大臣・伊藤博文だそうです。文翔館が英国調様式となった理由でも出てきた「長州ファイブ」の一人が再び登場し、不思議なご縁を感じました。






 

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