山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

カテゴリ: オープンキャンパス

 9月12日(土)、高校3年生にとっては、最後のオープンキャンパスになったと思います。
 本校としては、「製菓」だけに絞った形式は、初挑戦でした。
 季節を感じるようにと「マロンパイ」を。そして、もう一品は「シャルロット・オ・ショコラ」を作ってもらうプログラムを準備いたしました。
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 今回は、3階の学生ホールではなく、2階の調理高度技術科1年の教室で、全体説明を行いました。時間割表も貼り出してあるので、日頃の授業がどんな科目なのか、イメージがしやすかったことと思います。学校概要そして入試の日程などの説明を終えると、1階の実習室に移動です。
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 本日の担当は、後藤先生です。
 初めに「シャルロット・オ・ショコラ」の「シャルロット」の作り方を聴いています。手元をしっかりと見て、「順番を間違わないように」、そんな心の声が聞こえるような雰囲気です。
 実は、焼き時間の関係で、「シャルロット・オ・ショコラ」は、チョコレートムースからの製作になります。説明を聴いた後、いよいよ料理に移行しますが、直ぐには手が出ません。学生のアドバイスや先生方の一声があって、ようやく手が動き始めます。
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 4回目の開催ともなると、手つきはかなり手慣れた様子です。それでも、初めて同じ班になりますから、作業途中はどこかぎこちなさが残ります。
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 「マロンパイ」が焼き上がる前に、カレーライスとサラダ(今回は、主食を本校職員が準備しました)の盛り付けが終わりましたので、ムースが冷えて完成した「シャルロット・オ・ショコラ」も前にして、「いただきま~す」。ここで、ようやく自己紹介する班も見受けられます。
 アドバイザーとして参加した学生(調理高度技術科2年生4名)も、ほっとした表情で食べている様子を見守っています。






 



 第3回目となるオープンキャンパスを、快晴の8月22日(土)に実施しました。
 前日までは、35℃を越す猛暑日でした。土曜日も晴れて、気温はグングン上昇して、終了するころには、やはり30℃オーバーでした。
 毎回のことながら、10時の全体会を3階学生ホールで行い、「学校の特徴と減免制度について」を副校長から、「入試制度と入学金・授業料を減じる額」を事務長から説明し、1階の実習室へ。
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 ここからは、本日の担当「大井先生」が進めます。
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 実習をサポートする教員と在校生(2年生2名+1年生2名)を紹介しています。
 今回のメニューは、ピラフと鶏肉のクリーム煮そしてオレンジゼリーの3品です。危険のないようにと材料は、全て切ってあります。また、時間の関係上、ピラフとオレンジゼリーは、事前に仕込んでおきました。
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 ですから、鶏もも肉を色づきすぎないように両面をまず焼いて、フライパンから取り、一度皿に置きます。次いで、フライパンで玉葱・マッシュルームを炒め、小麦粉を加えてからさらに炒めて、粉臭さを飛ばしていきます。
 ここで、鶏肉を戻して、白ワインを加えてひと煮立ちさせて、アルコールを飛ばします。 
 ローリエ・生クリーム・ブイヨンを加えて、弱火で5分位煮ていきます。
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 という具合で、作業工程が大幅に短縮されていますので、指導する先生・学生も余裕を持って巡回しています。
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 調理開始から、約1時間程度で、多くの班が出来上がりました。
 出来たところから、「いただきます」をして、実食です。今回は、保護者の方にも同じメニューを食してもらいました。
 参加した学生からは、「美味しかった」という声を頂戴しました。保護者の方の感想も聞けば良かったなぁ~、と思っています。
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 第4回目は、9月12日(土)に同じ時間帯で実施します。既に、12名の方々から参加希望を頂戴しています。これからの方は、山形調理師専門学校HP「オープンキャンパス」を開き、「オープンキャンパスに申し込む」から、手続きをして下さい。
 詳細は、追って連絡しますが、内容は『製菓』です。
 調理師科の実習に、『製菓』はありませんので、調理師科を希望する方は、是非この機会に体験しておきしょう。 



 第3回目となりますオープンキャンパスは、明日22日(土)に開催します。
 今週の火曜日・水曜日に申し込みのあった皆さんへは、確認ハガキの送信が木曜日20日の午後からの発送になりましたので、もし、届かないようでしたら、023-641-8345 まで電話でご連絡下さるようお願いします。

 当日の流れは、凡そ次のようになります。
 
1 玄関を入ったら
  手指・手首の消毒をしてから、下足を置いて受付を済ませ、3階に移動します。
2 10時から 
  3階の学生ホールで、学校概要と入学試験そしてアパートなどについて、説明を聞きます。
3 説明が終わると、
  帽子・エプロン・マウスシールドを着用して、1階の実習室に移動します。
4 実習室では、
  担当する先生の指示に従い、もう一度手洗いをします。
5 先生の
  説明を聞いてから、実習に入ります。
6 実習は、
  3人一組で行います。
  あえて、学校が違う方たちと班を編成しています。
  お互いに自己紹介をして、上手く連携を取りましょう。
  保護者の方は、実習光景をご覧下さい。
7 自分たちで作ったものを実食します。
  保護者の方は、別室で学校で用意した昼食をお取りください。
8 食事・後片付けが済んだら
  もう一度、3階の学生ホールでアンケートに記入して、終了です。
9 AOエントリーシート
  提出の方や校舎をもっと見たい方はお残り下さい。
  また、色々な質問にもお答えしますので、お気軽に話しかけて下さい。

 それでは、当日、お会いできることを楽しみにしています。

 8月1日(土)、午前10時より予定通りに「第2回オープンキャンパス」を実施しました。
 学校紹介と入試・授業料減免等についての説明の後に、1階実習室にて「日本料理」に取り組みました。
 メニューは3品。
 「厚焼き玉子」・「嶺岡豆腐」・「鰹のてこね寿司」に、2人一組で挑戦です。
 「嶺岡豆腐」の下ごしらえで、煎り胡麻を当たり鉢でしっとりなるまで当たります。この時、鉢を抑える人と当たる人との連携が否応なく生じますので、自然と二人のぎこちなさが消えていきます。胡麻がしっとりとしてきたら、砂糖・葛粉を入れてから、牛乳を少しずつ加えて、溶かしていきます。このあたりまで進むと、和気あいあいとなります。あとは、中火程度の火にかけ、焦げ付かないよう練り上げ、器に入れたら、氷水に浸して固まるのを待ちます。
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 次の「厚焼き玉子」は、学生アドバイザーがつきっきりになります。
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 「油をひいて、鍋を傾けて、・・・」先生からのアドバイスも、学生からのアドバイスも同じではありますが、学生はこれまで自分に向けられた言葉を、高校生に向けて発しています。今日の経験は、自身の前期試験に生かされていくことでしょう。
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 おかげで、焦げ目が付かずに、こんなにも奇麗にまとまった一品に仕上がりました。

 「嶺岡豆腐」が冷えたので、黒蜜ときな粉をかけて、戴くだけになりました。
 実は、てこね寿司は、「鰹・大葉・ガリ」を各自銘々の器に盛り付け、[煎り胡麻」と「刻み海苔」は紅葉の下に取り分けておきました。ですから、参加の皆さんは、鰹をお好みに応じて「たれに付けて」、そして盛り付けるだけで食するようにしてあります。
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 調理の説明開始から、後片付けまで、約2時間。美味しく食べて、楽しく過ごすことができた様子は、アンケートの結果からも一目瞭然です。
 次回は、8月22日(土)。時間は、今回同様10時からです。
 内容は、西洋料理です。何を調理するのか?楽しみにして、待っていて下さい。 



 



 29日、明日が締切となりました 「8月1日のオープンキャンパス」 のメニューが決定しました。
 メインに取り組むのは、「厚焼き玉子」です。夏向けに設えたので、トマトを加えます。その様子は、6月19日のブログをご覧下さい。その一部を再掲すると、こんな感じです。
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 ポイントは、「火加減」です。
 2人一組で、今回も初対面の方とペアを組みます。
 どうぞ、お楽しみに。
 


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