山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

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 9月18日(土)、生憎の雨。
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 鶴岡市の農家レストラン「菜ぁ」に着いた時も小雨とは言え、ガラス越しに見える「田んぼの景色」もご覧の通り。
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 天井の高い居間は、「昔の豪農」といった風情。
 「昼膳」のメイン2品(税込み1,250円)は、焼き魚(手前は鱈、奥は鱸)をチョイス。有機栽培米「ひとめぼれ」を、玄米と白米を半分ずつにしてもらいました。
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 お店を出る時に、雨が上がりました。



 いよいよ、「シュー生地」が焼き上がりましたので、カスタードクリームを詰めていきます。
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 どんどん、詰めます。がっちり詰めていきます。
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 そして、先に冷やしておいた「ムース・オー・ショコラ」に生クリームを絞り、ピスタチオを飾ると本日の課題が完成です。
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 このように焼き上がりが奇麗な組がある一方で、なかなか厳しい組もでてきました。このあたりが、誤魔化しの効かない「製菓」の特徴です。
 さぁ~て、お待ちかねの「いただきます」タイムです。バックヤードで作っていただいた『ランチ』を頬張り、自分たちで作ったデザートをいただきます。
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 コロナ禍での会食時は、二人の間にはアクリル板があります。透明な板ではありますが、会話の距離はまるで近づきません。このアクリル板がない頃は、食べ始める時間帯には「学校のこと、部活動のこと、受験のこと」、そして来春からはどちらの学科に入学するのかなど、会話が弾む様子をこれまでは見てきました。
 コロナ禍の今、このような設えが当たり前になりましたが、「功罪相半ばする」といったところです。「感染を防ぐには有効」と当初は喧伝されたアクルル板です。最近のデルタ株出現で、その効果はどうなのでしょうか。
 9月13日のNHKの報道によると、『デルタ株では、患者から検出されるウイルスの量が従来の新型コロナウイルスの少なくとも4倍以上になると推定されることが民間の検査会社のまとめで分かったのです。』そのことを前提に、

▽不織布マスクの着用
▽人と人との距離を保つこと
▽飲食時には斜め向かいに座ること
▽飲食時の会話ではマスクを着けること
▽換気がポイントで、1時間に1回~2回、1度に5分~10分程度行うこと

が重要だとしています。

 『今できること』を一つ一つ実行することが、何より大切なことです。


 さて、オープンキャンパスの「製菓実習」が着々と進む間、昼食の準備も進んでいます。
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 前回披露したスチームコンベクションオーブンを用いた料理です。一人前として、大皿に盛り付けると(右上写真)こんな感じです。
 でも、皆さんお一人ずつに提供する盛り付けは、オープンキャンパス参加の学生さん用が左側。「お菓子だけでは」ということで。軽めの昼食を用意しました。
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 右は、保護者の方々にお出しする盛り付けと、大皿よりもやや少なめです。
 パンは、焼き目を付けましたが、お口にする頃には少ししんなりしているかもしれません。
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 さあ~、実習開始です。
 これまでの二人一組では、どちらも別々の調理に取り掛かる場面を多く見てきましたが、「製菓」はちょっと様相が違います。
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 一人は手を動かし、一人は「レシピ」に目が行っています。ぐるっと一周すると、「オッ、二人共手が動いているなぁ~」という組も。
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 でも、数としては一人はレシピに目が落ちている組が多いかな。
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 お隣で見ている保護者の皆さんも、心配そうです。             (続きは、明日)



 調理高度技術科に入学する選考区分に、「AO入学S型」という区分があります。
 この出願には、2つの要件を満たす必要があります。
一つ目は、現役の高校生で、2022年3月に卒業する見込みで、評定平均3.0以上の者。
二つ目は、オープンキャンパスに2回以上参加し、エントリーシートを提出した者。
 現在、「エントリーシート」受付中ですが、締切は今週末9月24日(金)の16時までです。郵送・持参を問わずに、16時ですので、お間違いのないようお願いします。

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