山調ブログ

山形調理師専門学校です。プロフェッショナルな調理師を目指す学生の皆さんの実習風景や学生生活のようすなどを中心に、ブログを綴ります。

カテゴリ: 話題

 9月15日(火)午前10時から、山形市立第四中学校2年生の26名に「資格と仕事は 別物」という題で1時間、「調理師の仕事、専門学校の学び、職業人の心構え」の3段で、話をしてきました。
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 コックコートを触ってもらい、その生地の厚さを体感し、「身体を守る生地の大切さ」を理解してもらいました。
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 どの生徒さんも真っすぐな眼差しで、1時間の講話をしっかりと聴いて下さいました。立派な態度です。最後の画面は、「雇われる力」として『気力・体力・人柄(人間力)』の大切さを伝えてきました。寄せられた質問の中には、「専門学校で学ぶために必要な力は?」とありました。「人の話を聴いて、それを文字や絵で表すことができるか です」と答えました。これは、日々の実習で先生の手順説明を「実習ノート」に書き表して、残していくことの大切さを端で見て感じていたことをそのまま伝えてきたつもりです。
 今回の件を通して、「専門学校の学び」を改めて、振り返ることができました。
 機会を頂戴して、ありがとうございました。


 9月12日(土)、高校3年生にとっては、最後のオープンキャンパスになったと思います。
 本校としては、「製菓」だけに絞った形式は、初挑戦でした。
 季節を感じるようにと「マロンパイ」を。そして、もう一品は「シャルロット・オ・ショコラ」を作ってもらうプログラムを準備いたしました。
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 今回は、3階の学生ホールではなく、2階の調理高度技術科1年の教室で、全体説明を行いました。時間割表も貼り出してあるので、日頃の授業がどんな科目なのか、イメージがしやすかったことと思います。学校概要そして入試の日程などの説明を終えると、1階の実習室に移動です。
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 本日の担当は、後藤先生です。
 初めに「シャルロット・オ・ショコラ」の「シャルロット」の作り方を聴いています。手元をしっかりと見て、「順番を間違わないように」、そんな心の声が聞こえるような雰囲気です。
 実は、焼き時間の関係で、「シャルロット・オ・ショコラ」は、チョコレートムースからの製作になります。説明を聴いた後、いよいよ料理に移行しますが、直ぐには手が出ません。学生のアドバイスや先生方の一声があって、ようやく手が動き始めます。
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 4回目の開催ともなると、手つきはかなり手慣れた様子です。それでも、初めて同じ班になりますから、作業途中はどこかぎこちなさが残ります。
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 「マロンパイ」が焼き上がる前に、カレーライスとサラダ(今回は、主食を本校職員が準備しました)の盛り付けが終わりましたので、ムースが冷えて完成した「シャルロット・オ・ショコラ」も前にして、「いただきま~す」。ここで、ようやく自己紹介する班も見受けられます。
 アドバイザーとして参加した学生(調理高度技術科2年生4名)も、ほっとした表情で食べている様子を見守っています。






 



 9月10日(木)午前11時から、飯豊中学校30名の皆さんが来校し、実習を見学。
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 調理高度技術科1年と調理師科は、どちらも西洋料理実習でした。
 ホワイトボードの材料が、フランス語で書かれているので、驚いた様子です。先生が、事前に書き込んでおくので、各自がつくる実習ノートに、携帯電話の映像から起こした材料名を書いてから、実習に臨んでいます。
 実習中は、すぐ近くで、見学できます。
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 10分程度の見学でした。
 その後は、3階学生ホールにて、「資格と仕事は 別物」と題して、次の3つのお話を聴いてもらいました。
(1)調理師の仕事について
(2)専門学校の学びについて
(3)職業人としての心構え
 冷房機器が故障している中、話の終わり頃には、汗だくになってしまいました。申し訳なかったと思います。
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 最後は、冷房の効いた教室で、「杏仁豆腐」を食べてもらって、終了です。
 上級学校訪問、これからの学習に役立つこと、祈っています。

 

 第3回目となるオープンキャンパスを、快晴の8月22日(土)に実施しました。
 前日までは、35℃を越す猛暑日でした。土曜日も晴れて、気温はグングン上昇して、終了するころには、やはり30℃オーバーでした。
 毎回のことながら、10時の全体会を3階学生ホールで行い、「学校の特徴と減免制度について」を副校長から、「入試制度と入学金・授業料を減じる額」を事務長から説明し、1階の実習室へ。
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 ここからは、本日の担当「大井先生」が進めます。
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 実習をサポートする教員と在校生(2年生2名+1年生2名)を紹介しています。
 今回のメニューは、ピラフと鶏肉のクリーム煮そしてオレンジゼリーの3品です。危険のないようにと材料は、全て切ってあります。また、時間の関係上、ピラフとオレンジゼリーは、事前に仕込んでおきました。
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 ですから、鶏もも肉を色づきすぎないように両面をまず焼いて、フライパンから取り、一度皿に置きます。次いで、フライパンで玉葱・マッシュルームを炒め、小麦粉を加えてからさらに炒めて、粉臭さを飛ばしていきます。
 ここで、鶏肉を戻して、白ワインを加えてひと煮立ちさせて、アルコールを飛ばします。 
 ローリエ・生クリーム・ブイヨンを加えて、弱火で5分位煮ていきます。
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 という具合で、作業工程が大幅に短縮されていますので、指導する先生・学生も余裕を持って巡回しています。
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 調理開始から、約1時間程度で、多くの班が出来上がりました。
 出来たところから、「いただきます」をして、実食です。今回は、保護者の方にも同じメニューを食してもらいました。
 参加した学生からは、「美味しかった」という声を頂戴しました。保護者の方の感想も聞けば良かったなぁ~、と思っています。
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 第4回目は、9月12日(土)に同じ時間帯で実施します。既に、12名の方々から参加希望を頂戴しています。これからの方は、山形調理師専門学校HP「オープンキャンパス」を開き、「オープンキャンパスに申し込む」から、手続きをして下さい。
 詳細は、追って連絡しますが、内容は『製菓』です。
 調理師科の実習に、『製菓』はありませんので、調理師科を希望する方は、是非この機会に体験しておきしょう。 



 第3回目となりますオープンキャンパスは、明日22日(土)に開催します。
 今週の火曜日・水曜日に申し込みのあった皆さんへは、確認ハガキの送信が木曜日20日の午後からの発送になりましたので、もし、届かないようでしたら、023-641-8345 まで電話でご連絡下さるようお願いします。

 当日の流れは、凡そ次のようになります。
 
1 玄関を入ったら
  手指・手首の消毒をしてから、下足を置いて受付を済ませ、3階に移動します。
2 10時から 
  3階の学生ホールで、学校概要と入学試験そしてアパートなどについて、説明を聞きます。
3 説明が終わると、
  帽子・エプロン・マウスシールドを着用して、1階の実習室に移動します。
4 実習室では、
  担当する先生の指示に従い、もう一度手洗いをします。
5 先生の
  説明を聞いてから、実習に入ります。
6 実習は、
  3人一組で行います。
  あえて、学校が違う方たちと班を編成しています。
  お互いに自己紹介をして、上手く連携を取りましょう。
  保護者の方は、実習光景をご覧下さい。
7 自分たちで作ったものを実食します。
  保護者の方は、別室で学校で用意した昼食をお取りください。
8 食事・後片付けが済んだら
  もう一度、3階の学生ホールでアンケートに記入して、終了です。
9 AOエントリーシート
  提出の方や校舎をもっと見たい方はお残り下さい。
  また、色々な質問にもお答えしますので、お気軽に話しかけて下さい。

 それでは、当日、お会いできることを楽しみにしています。

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