20244月16 旅の見聞録ー12 東寺から、京都駅に戻ります。 バスにしようか?、近鉄にしようか?、と迷っているうちに、イオンまで来てしまい、近鉄京都駅の下「みやこみち」で一服です。 ですが、どこも満席です。 地下街の「ポルテ」も列待ち状態でした。 伊勢丹デパートも似たようなものだろうと、地上に出て京都中央郵便局隣のビルで、コーヒータイムです。 明日からの3日間は、谷地の雛巡り(3月31日来訪)をお届けします。 旅の見聞録は、4月21日から再開です。
20244月16 旅の見聞録ー11 こちらは、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の画像です。 再び、当時HPより。 造営にあたって、弘法大師空海は、御影堂の場所に住房を構えました。 御影堂では、いまも毎日、弘法大師空海がいらしたときと同じように、一の膳、二の膳、お茶をお出ししています。 東寺に来られたら、まず御影堂にお参りください。 お堂に上がり、ひととき弘法大師空海とお話しください。 東寺、終わり。
20244月15 旅の見聞録ー10 東寺HPより。 東寺は、唯一残る平安京の遺構です。 創建からおよそ、1200年。 平成6年、1994年に世界遺産として、登録されました。 平安遷都とともに建立された東寺は、官寺、つまり国立の寺院。 その寺院を桓武天皇のあとに即位した嵯峨天皇は、 唐で新しい仏教、密教を学んで帰国した 弘法大師 空海 に託しました。 東寺を託された弘法大師空海は、密教の主尊である大日如来を境内の中心にすえ、 広大な寺域に曼荼羅を表現しようとしたのかもしれません 朝の報告と同じような構図ですが、こちらはデジタルカメラで撮影したものです。
20244月14 昼食探訪ー6 高畠です。 細いラーメンが食べたくて、久し振りです。 何と、この大盛りの他に、さらにもう一杯普通盛りを一人で食べている方もいて、びっくりです。 やはり、13時を過ぎるとこうなるようです。 このあと、長井で梅の花見です。